車の処分で困ったとき、分からない時はアール・トーヨーへ!
不明な点はお気軽に、廃車買取りお問い合わせフォームまたは 095-884-2576までお電話ください。 専門スタッフがお伺いいたします。
- 廃車にしたいのですが、買い取ってもらえますか?
-
年式・車種、お車の状況などにより、買取りの可否、金額などが異なります。
まずは「査定フォーム」からお問合せください。
アール・トーヨーは自動車リサイクル法の定める引取り業者です。
自動車リサイクル法により使用済み自動車は、認可登録業者に引き渡すことが義務付けられています。 - 手数料は、本当に無料なのですか?
-
手数料は必要ありません。
対応エリア内であれば、原則、引取り無料、手続無料で対応いたします。
自動車リサイクル料金が支払われていない車については、リサイクル料金をお支払いする必要があります。 - 問合せ時には、何を伝えたら良いですか?
-
車種、年式、走行キロ、車検期間をお伝えいただければ、大体の査定額はお伝えできます。
アール・トーヨーでは、持ち込みの査定も、大歓迎です。 - 事故車は、大破の損害でも買取りができますか?
-
どのような状態の事故車でも買取りいたします。
状態により異なりますので、廃車買取りお問い合わせフォームよりお見積りをご依頼ください。 - カーナビやオーディオ類・ETCの取り外しは可能ですか?
-
お客様ご自身で取り外す場合は、予め見積り査定時にお知らせいただければ問題ありません。
アール・トーヨーで取外し作業をご希望される場合は工賃がかかりますが、一度ご相談ください。 - 車検証を紛失してしまいました。
- 通常の書類の他に理由書(又は顛末書)が追加で必要になる場合があります。
- 車検証に記載してある住所と、現在の住所が異なるのですが
-
住民票が必要になる場合があります。(自動車を登録した後、引越しなどで1回だけ住所が変わった場合)
引越しなどで2回以上住所が変わった場合は、住所移転の経緯がわかるように戸籍の付票(本籍地の役所で取得)が必要となります。 - 他県ナンバーの車を今の住所の近くの陸運局で廃車できますか?
- 車の登録地の陸運局でも、住民票のある地区の陸運局でも、どちらでも可能です。
- 登録時と苗字が変わっているんだけど
-
本籍地の役所で戸籍の抄本または謄本を取って添付してください。
転居を伴っている場合は抄本(謄本)と戸籍の附票を合わせてとれば住民票をとる必要はなくなります。 - 所有者が亡くなったなどの場合は廃車することができますか?
-
できます。
それぞれのケースに応じて必要な書類がございますので、お気軽にお問合せください。 - 所有者が信販会社、ディーラーになっている場合は廃車できますか?
-
所有権解除手続が必要になります。
[残債がない場合]
廃車をする旨を信販会社・ディーラーに連絡の上、所有権解除書類を頂く必要があります。 [残債がある場合]
すぐにお支払頂けない場合は、車両の引取り及び抹消手続きが出来ないため、所有者の信販会社・ディーラーの同意が必要となります。 - 自動車税を一部、未納ですが廃車できますか?
- 抹消手続き後、4月から廃車した月までの自動車税の請求書が自動車税事務所から送られてきます。その時にお支払いください。
- 車を自宅以外に預けているが、直接引き取ってもらえますか?
- ディーラー・修理工場・レッカー会社などへの出張引取りも可能です。
- 自動車重量税(国税)還付制度について
-
解体された自動車は、自動車リサイクル法上の電子マニフェストにより解体の通知が確認された場合に、解体の届出と還付申請手続きをすることで、車検の残り期間に相当する重量税が還付されることになりました。
(ただし、車検の残期間が1ヶ月未満のとき、自動車を輸出したときは対象外) - 自動車リサイクル法について教えてください。
-
自動車リサイクル法とは、使用済み自動車から排出されるゴミを減らし、資源を有効活用する循環型リサイクル社会を構築するために車のリサイクルについて自動車メーカー、関係業者、(引取り業者・解体業者・破砕業者etc)、自動車の所有者の役割を定めた法律です。
所有者はリサイクル料金の支払いが義務となり、車は自動車リサイクル法の定める引取業者が自治体登録業者に引き渡すことが必要になりました。